クラスtシャツ用サッカーユニフォームとして人気の日本代表レプリカタイプ

クラスtシャツに最適サッカー日本代表レプリカタイプのユニフォーム

2012-13のFIFAワールドカップブラジル大会へのアジア予選仕様のノンブランドレプリカシャツです。クラスtシャツとしての人気も高く、左胸にクラスのロゴマーク、背中には生徒様のニックネーム、あだ名と背番号をプリントするのが最も多いご注文タイプです。

マネキンに着させた立体的な画像です。

シャツの側面を撮影した画像。左右からのビューをご確認ください。

真ん中に一本戦が入っていますので、チーム名を取りつける際にはやや凸凹感がでますが、胸に番号を付けたり、チーム、クラスのエンブレムを入れるときにはスペースがあります。

袖がラグランのため、名前の取り付けはアーチ形が似合いますが、直線でも入れられます。サイズによっては当店で取り付け位置の高さ調節をさせていただきます。

シンプルな丸首と裾まで伸びる一本の直線

右側から首にかけての袖の画像。二本の線が縫われています。

12-13のアジア予選モデルレプリカタイプとして高校生のお客様からクラスシャツとして多く注文を受けています。
同ユニフォームはアルベルト・ザッケローニ監督の元、ブラジル開催のコンフェデレーションズカップでイタリアに善戦するも最終的には3連敗。その後ソウルで行われたの東アジアカップではjリーグ選出メンバーのチーム体制で臨み3戦3勝で優勝。11月に行われた欧州遠征では強豪オランダ相手に2-2のドロー、その後欧州予選を順調に勝ち進んでいたベルギーに3-2で勝利するなど勢いを盛り返し、良い年の締めくくりとなりました。

前のユニフォーム：	次のユニフォーム：
パリサンジェルマン05ロゴなしレプリカ	バンコクユナイテッド縦ラインシャツ